日々の仕事や京都での暮らし。考えた事、感じた事、伝えたい事を綴っていきます。
by kakuo075
HP and Staff's Blog
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建築家/京都 ”カクオ・アーキテクト・オフィス”
スタッフ達のブログです。
建築設計の現場から...。スタッフたちの日々。
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最先端の3D設計、BIMの活用事例として大阪で講演してきました。

皆さん「BIM」という言葉をご存知でしょうか?今、建築設計の分野ではかなりホットな話題になっています。BIM(ビルディングインフォメーションモデル)は、3次元のバーチャルビルディングモデルを用い、建物の設計や建設の生産性を向上させる手法を言います。当事務所が使っているのは、グラフィソフト社の「Archi CAD」と、レンダリングソフト「Artlantis」。これらを活用した建築設計手法について、大阪のハービスホールで講演してきました。ご一緒させて頂いたのは大林組の大阪本店生産設計部の飯田さんと、日建設計設計部の奥山さん。どちらもBIMのスペシャリスト。とても勉強になりました。講演の帰りに新しい大阪駅の大屋根の下で(駅開発の大林組を実感しながら(笑))スタッフ達とカフェタイムをして帰ったのですが、彼らと話をしながら、自分達の仕事や作業を振り返って改めて思いました。僕らは、ドライな3D-CAD環境に、ウエットな「思い」を込める作業をしていたんだなということ。建築の設計環境はデジタル化され、どんどん進化していますが、その分、デザイン作業や思考過程はよりアナログ的でありたいと思っています。創造力を使い、常に紙の上で「頭と手で考える」ことが、人が住んで「心地いい空間」を作る「コツ」であると実感しています。
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後半のパネルディスカッション。壇上左から、グラフィソフトの志茂さん、大林組の飯田さん、日建設計の奥山さん、そして私。
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by kakuo075 | 2011-06-01 23:18 | 仕事
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